毎日誰かがBrainを出している中で
同じコミュニティの中で、毎日のように誰かが教材を出している。
そのたびに「買いました!」という報告が流れてきて、なんか自分だけ遅れている気がする。
今日は、6月6日に「ブラウザ操作自動化の教科書」を出す前に、かなり迷った話をします。
いや、最初は全然違う話をしようと思っていたんです。
でも、リアルで(イケハヤAIではなくDiscord上で、という意味です)イケハヤさんに相談したこともあって、これは話しておいた方がいいなと思いました。
僕は6月6日に、Brainで「ブラウザ操作自動化の教科書」を出します。いよいよ残り1週間。
非エンジニアの人でも、毎日くり返しているブラウザ作業をAIに渡せるようにする教材です。
内容はもう、かなり前から決めていました。
執筆もほぼ進めていました。
でも、周りを見ると、みんなすごい勢いでBrainを出しているんですよね。
明鏡購入者のコミュニティでも、ここのところ本当に毎日のように誰かしらが教材を出していて、買いました報告もどんどん流れてくる。
そうなると、やっぱり思うわけです。
「早く出さなくていいのか」
「この波に乗り遅れてないか」
「6月6日まで待っていて大丈夫なのか」
また考えすぎてるな、とは思うんですけど。
お寿司さんの大きな波に、正直ビビった
さらにそこで、お寿司職人さんが6月6日の12時にBrainをリリースされるという話が出てきました。
界隈では有名なお寿司さんです。
しかもテーマはロブロックス。
僕自身もロブロックスの教科書を買って、ちょこちょこ触っています。
これはかなり大きな波が来るだろうな、という感覚もあります。
一方で、僕は6月6日の朝6時に「ブラウザ操作自動化の教科書」を出す予定です。
ジャンルは全然違います。
ロブロックスとブラウザ操作自動化なので、競合という感じでもありません。
でも、気になるんですよね。
同じ日に大きな人が出す。
自分は発信力もまだ弱い。
メルマガ読者も、すごく多いわけではない。
「ずらした方がいいのかな」
「もう少しリストを取ってからの方がいいのかな」
「安価で出すならいいけど、ちゃんと売りたいならタイミング悪いのかな」
こういうことを、ぐるぐる考えていました。
きれいに言えばマーケティング判断なんですが、実際はもっと泥くさいです。
ただビビっていただけ、という部分もあります。
比較ではなく、自分が誰に届けるか
イケハヤさんからは、ざっくり言うと「お寿司さんが出すからどうこうは、あまり関係ないんじゃないですか」という反応をいただきました。
たしかにそうなんですよね。
お寿司さんにはお寿司さんの読者がいて、積み上げてきたものがあります。
メルマガもしっかり集めていて、そこに向けて6月6日に出すと決めている。
イケハヤさんに取り上げられているからすごい、というより、取り上げられるだけのものを持っていたんだと思います。
実力であり、努力であり、積み上げの結果です。
そこを見ずに「紹介されていいな」とだけ思うのは、たぶん違う。
何回目だよ、という感じなんですが、僕はすぐに他人の波を見てしまいます。
でも本当に見るべきなのは、自分が誰に届けたいかなんですよね。
僕の場合は、毎日同じブラウザ作業をしている人です。
毎朝、同じサイトを開く。
同じ情報を確認する。
同じ文章をコピペする。
同じフォームに入力する。
1回は5分でも、毎日続くとけっこう大きいです。
それをAIに渡せるようになったら、毎日30分の余白が生まれるかもしれない。
僕が届けたいのは、そこです。
500円で出すのは、安売りではなく入口を作るため
今回の教材は、最初の50部まで500円で出します。
もちろん、安く出したいだけではありません。
むしろ、作った側としては「いや、けっこう分量あるんだけどな」と思っています。
でも今回は、入口を作りたいんです。
買ってくれた人が、実際にブラウザ作業の自動化に取り組んでみる。
まだ自動化まではできていなくても、「これは学びがいがありそうだ」と感じる。
「この値段ならかなりいい」と思ってもらえる。
そこから少しずつ、新しい人に届いていけばいい。
リストって言い方、あまり好きじゃないんですけど。
でも、僕のメルマガやSubstackを登録してくれる人が一人でも増えたらいいなと思っています。
つまり今回は、いきなり大きく勝つためのリリースではありません。
自分のことをまだ知らない人に、「この人、ブラウザ自動化の現場をちゃんと見てるな」と思ってもらうためのリリースです。
だから6月6日に出します
結論、発売日は変えません。
6月6日に出します。
お寿司さんがどうとか、他の人がどうとかではなく、僕は僕で、自分が届けたい人に向けて出します。
とはいえ、今回あらためて思ったのは、ちゃんと自分から言わないと誰にも伝わらないということです。
「6月6日に出します」
「ブラウザ操作自動化の教科書です」
「毎日30分のブラウザ作業を減らしたい人向けです」
こういうことを、ちゃんと言い続けないといけない。
誰かが勝手に見つけてくれるわけではないですからね。
ここがまた、発信が苦手な自分にはしんどいところです。
でも、ここから1週間は淡々とやります。
対談もします。
セミナーもします。
発売前も、発売後も、ちゃんと伝え続けます。
AI自動化って、すごい未来の話ではないです。
毎日やっている小さなブラウザ作業を、少しずつ手放していく話です。
まずは1つでいいと思います。
毎日5分だけ奪われている作業を見つける。
そこから、仕事の余白は少しずつ戻ってくる気がしています。
6月6日に、Brainで「ブラウザ操作自動化の教科書」を出します。
非エンジニアの人でも、録画、依頼文、エラー対応まで含めて、ブラウザ作業をAIに渡せるようにまとめています。
このSubstackでは、その制作過程や失敗談も出していきます。
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