フォロワー1.8万人でも届かない?Xに見切りをつけるべき理由
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かつての「心地よいSNS」がここにある。今、サブスタックが選ばれる理由
今のSNSに、どことなく息苦しさを感じてはいないでしょうか。 「発信をしても、フォロワーさんに届いている実感が持てない...」 「タイムラインを開けば、知らない人のバズツイートや広告ばかりで疲れてしまう...」 そんな声を、最近あちこちで耳にします。
かつてのTwitter(現X)は、もっと温度感のある場所でした。 気の合う仲間が今何をしているのかが分かり、何気ないつぶやきにリプライが届く。 そんな「ゆるやかなつながり」が、今のアルゴリズム主体のSNSでは失われつつあります。
しかし、そんな中で今、一部の感度の高い人たちの間で熱狂的に支持されているプラットフォームがあります。それが「Substack(サブスタック)」です。
もともとは2017年に始まった、メルマガを配信するためのサービスでした。 ところが最近、ここにSNS機能が追加されたことで、状況が一変しました。 そこには、私たちがいつの間にか忘れてしまった「居心地の良さ」が広がっています。
「フォロー」と「購読」が作る、新しい距離感
サブスタックの面白いところは、相手との繋がり方が2段階ある点です。
まずは「フォロー」です。 これはXと同じように、その人の投稿をタイムライン上で眺めることができます。 そしてもう一つが、サブスタックの核となる「購読」という概念です。
購読ボタンを押すと、その人の投稿がいわゆる「ニュースレター(メルマガ)」として、自分のメールアドレスに直接届くようになります。 SNSのタイムラインは流れていってしまいますが、メールボックスに届いた言葉は、自分宛てのメッセージとしてそこに残り続けます。
「誰に届くかわからない不特定多数への叫び」ではなく、「自分の言葉を待ってくれている人への手紙」として発信ができる。 この構造こそが、発信者と読者の間に深い信頼関係を築いてくれるのです。
アルゴリズムに支配されない、本来のタイムライン
今のXは、AIが「あなたが興味を持ちそうなもの」を勝手に選別して届けてくれます。 一見便利に思えますが、その弊害として、自分が本当にフォローしている大切な人の投稿が埋もれてしまうという現象が起きています。 「1万人以上のフォロワーがいるのに、投稿を見ているのはほんの数百人だけ...」という現実に、多くの発信者が頭を抱えています。
サブスタックは違います。 そこには、かつてのSNSのような「純粋なタイムライン」が残っています。 自分がフォローした人の言葉が、そのまま届く。 リポスト(リスタック)されたものも、信頼できる誰かが勧めるものだからこそ、価値がある。
この「情報の純度」の高さこそが、今の時代に求められている贅沢なのかもしれません。 友達に近況を伝えるような、飾らない言葉で、気楽に。 そんな温かいコミュニケーションが、そこでは当たり前のように行われています。
一粒で二度も三度も美味しい、コンテンツの多重活用
私は現在、長野県で車中泊をしながらAI研修講師などの仕事をしていますが、日々のアウトプットの場所としてサブスタックを重宝しています。
たとえば、音声配信で話した内容を文字起こしし、それを記事としてサブスタックに投稿する。 すると、それはタイムライン上の「ポスト」として流れるだけでなく、登録してくれている方への「メルマガ」としても届きます。 一つのコンテンツが、場所を変え、形を変えて、読者の元へ届いていく。
「せっかく作ったコンテンツが、一度の投稿で消費されて終わってしまうのがもったいない...」 そんな悩みを持つ方にとって、サブスタックは最強のストック型ツールになり得ます。
唯一の弱点と、それを補う「自動化」の鍵
これほどまでに魅力的なサブスタックですが、一つだけ、ビジネスとして使う上でできないことがあります。 それが「ステップメール」です。
ステップメールとは、登録してくれた初日にこのメール、3日目にはこのメール……と、あらかじめ設定した順番で自動配信される仕組みのことです。 自分の商品を知ってもらったり、信頼関係を順番に深めていったりする「顧客ナーチャリング」には欠かせない機能です。
「サブスタックでファンは増えたけれど、そこから先のビジネスへの繋げ方がわからない...」 ここで立ち止まってしまうのは、非常にもったいないことです。
ステップメールを実現するためのツールは世の中にたくさんあります。 しかし、その多くは月額数千円から数万円かかる有料のものです。 「最初から高い固定費を払うのは抵抗がある...」 そう思うのは当然のことでしょう。
そこで私が活用しているのが、「systeme.io(システムアイオー)」というツールです。 これは海外のツールですが、驚くべきことに、かなりの機能が無料で使えます。
情報の「点」を「線」に繋げるために
正直、このサブスタックやツールの使いこなしについての話は、この記事1つでは収まりません。 今回触れた、SNSとメルマガを使い分ける「戦略の正体」も、まだ全体のほんの一部です。
私は普段、メルマガを通して、こうした「結果に直結する裏側の仕組み」を、より具体的に、より深く解説しています。 SNSの流行り廃りに振り回されるのではなく、自分だけの「レール」を敷いていくための方法です。
私のメルマガでは、先ほどご紹介した「systeme.io」の始め方を、初心者の方でも迷わないように動画とテキストで分かりやすく解説した特典もお渡ししています。
もし、あなたが今のSNSのあり方に疑問を感じていたり、もっと自由に、もっと効率的に自分の価値を届けていきたいと考えているなら。 その続きは、こちらで用意しています。
興味があれば、登録しておいてください。 新しい景色を、一緒に見に行きましょう。
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